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 頚椎後縦靭帯骨化症(OPLL)


頚椎後縦靭帯骨化症(けいついこうじゅうじんたいこつかしょう)は日本人に特有の病気で、他の国で見かけることはめったにありません。英語でossification of the posterior longitudinal ligament (OPLL)と呼ばれます。症状は四肢の知覚障害、手指の巧緻運動障害、歩行障害など他の疾患と大差ないですが、比較的ゆっくり症状が進行する特徴があります。重症になると、上肢の筋肉の萎縮を伴ってきます。
あまり進行しすぎると治療も困難になり、症状の改善も認められにくくなります。この病気は脊椎椎体骨のうしろにある後縦靭帯という組織が何らかの原因(不明)で肥大し、脊髄を圧迫するものです。この病気は単独で起こることもありますが、頚椎症などに合併して起きてくることもあります。

A              B
(A):
頚椎の側面像にて第1頚椎から第5頚椎にかけてのOPLLが認められる。(椎体後面の白色部分)

(B):
MRIにて同部位の脊髄が強く圧迫を受けている。




■ 上から見た図 ■


■ 横から見た図 ■


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