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 歩行障害


歩行障害は、脳梗塞の後遺症や、下肢の病気などさまざまな原因で発生します。、ここでは腰部脊柱管狭窄症や腰椎すべり症でよくみられる、間欠性跛行(かんけつせいはこう)について説明します。その他の歩行障害は運動麻痺を参考にしてください。
間欠性跛行(かんけつせいはこう)

間欠性跛行とは、しばらく歩いていると、足に痛みやしびれを感じ、歩き続けることが困難になり、少し休むとまた歩けるようになる症状のことです。このような症状が発生する原因としては、大まかに神経が圧迫されている場合と、血流が悪くなっている場合の二つがあげられます。

■神経性
腰部脊柱管狭窄症が代表的な疾患です。加齢に伴う変性で、椎間関節や黄色靭帯が肥厚したり、変性椎間板が脱出することにより、脊柱管が狭くなり馬尾神経が圧迫されると、足がしびれたり痛くなったりします。
狭くなった脊柱管も、前かがみになると少し広がるため、しゃがみこんだりいすに座ったりして休むと症状が軽くなります。
また、自転車での移動もそれほど苦になりません。
随伴症状には、腰痛や下肢のしびれなどがあります。

■血管性
血管性跛行を起こすのが閉塞性動脈硬化症です。閉塞性動脈硬化症は、腹部から下肢の動脈が狭くなったりすることで起こる血行障害です。
歩行時は安静時より大量の血流を必要としますから、安静時には症状がなくても、歩行を続けていると酸素不足によりしびれや痛みが発生します。
ですから、休む姿勢にはあまり関係なく、安静にしていれば症状は治まります。
また、自転車による移動では、安静時より多くの酸素が必要となりますので、症状が発生します。
   

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