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 頚椎症、頚椎椎間板ヘルニアの保存療法


頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアの治療として、行われる保存療法のうち薬物療法、理学療法、ブロック療法について簡単に説明します。

■薬物療法

頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアでは、脊髄や神経根が圧迫されることで、頚部痛や肩こり、四肢のしびれ、巧緻障害など多様な症状がありますので、それぞれの症状に適した薬が選択されます。

■理学療法

理学療法の主な目的は頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアによる疼痛の軽減です。
以下に主なものをあげます。

装具療法 : 頚部の安静を保つための頚椎カラー。ただし長期の使用は逆効果となる。
牽引療法 : 頚部の安静とマッサージ効果などが得られる牽引。牽引時の姿勢や症例によっては
         症状の悪化を招くこともある。
物理療法 : 疼痛の軽減や血行改善のための温熱療法や電気療法など
運動療法 : 頚部を安定させるための筋力強化と、軟部組織の拘縮をやわらげるストレッチ
■ブロック療法

頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアによる痛みの軽減、特に神経根への刺激によるものに対して、神経ブロックは効果的ですが、一時的にしか有効でないことも多いです。
神経ブロックは、注射により神経に対して直接、またはその周辺に麻酔薬などを注入する治療法です。

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